究極の死ぬ気来る！！ (リボーン標的４０３話感想)

もう１０月なんだっていうことが信じられない…！（´・ω・｀）

それは置いといて、リボーン感想スタート！！

呪解したリボーンから撃たれた死ぬ気弾がツナに命中！！
ツナは地面に倒れてしまいました！
みんなすごい動揺してる。

バミューダは倒れたツナの上に飛んできて、ツナのお腹に腕を突き刺す！！(痛い痛い痛い！)
すると、なんとツナの体の中から腕が出てきた！！
バミューダの腕を掴んではなさないよ。
バミューダは、また元の場所にワープして、ツナの様子を見てる。

死ぬ気弾を撃たれたツナは、一度死んで、またもう一回生き返る！
死ぬ気でやればよかったということを、もう一回生き返って死ぬ気でやる！！（｀・ω・´）

ツナが復活した！！
死ぬ気でお前を倒す！！とバミューダに言うツナ！！
死ぬ気になれば何だってできるんだもんね！
バミューダだって倒せるよ！

ボンゴレギアが壊れて、ツナは武器が無くなっちゃったよ。
でも、死ぬ気に武器なんていらない！

死ぬ気とは
迷わないこと
悔いがないこと
自分を信じること

今まで何度も危ない目にあってきたツナ。
けれど、死ぬ気になったら乗り越えられた。
その乗り越えられた自分が、本当の自分だってことに気づいたツナは死ぬ気の向こうにある『究極の死ぬ気』を見つけた！！
今のツナは、その究極の死ぬ気のツナ！！
ああぁもう死ぬ気死ぬ気いっててよくわからなくなってきたよ（＠ω＠；；）(ぐるぐる)

ツナは、全身から炎を出す！
体中の全ての細胞が、バミューダを倒すために死を覚悟した！
これは死ぬ気の到達点！
バミューダが、第８属性の炎『夜の炎』を創ったときと同じ状態。
バミューダは、絶望の中チェッカーフェイスへの復讐の権化へと変異した。
チェッカーフェイスに復讐するために、夜の炎は生まれた。

でも、ツナの炎は絶望からじゃなくて希望から生まれる。

バミューダが、またツナの後ろにワープしてきた！
でもバミューダが攻撃する前に、ツナが顔面パンチした！！
殴られてるバミューダの顔がひどすぎる…。
またバミューダが後ろにまわるけど、やっぱりツナの攻撃の方が速い！！

理由はひとつ。

オレが死ぬ気だからだ。

かっっっこいいいいいいいいぃいい！！！！！（☆ω★）
誰ですかこのカッコいい少年は！！
やっちゃえ！！バミューダ倒しちゃえ！！＼（＞ω＜）／

バミューダは何度も攻撃をするけど、全部ツナに当たってない。
これにはイェーガーくんもびっくり。
死ぬ気になれば、バミューダのショートワープもなんてことないんだな。

希望で創られたツナの死ぬ気と絶望で生まれたバミューダの死ぬ気だったら、どう考えてもツナの方が強い。
それにバミューダはもう死んでいる体だしね。

致死率１００％の最終奥義で葬ってやる！！と叫ぶバミューダ！！
もう勝ち目がないのはわかってるのに。

バミューダは、何か黒いもやもやした物を出してきました！
ツナとバミューダを囲むように出てきたもやもや。
致死率１００％のもやもや。
このもやもやが致死率１００％なの？

でも、何をしたってツナには勝てないよ。
死ぬ気のツナは無敵なんだから。(そしてカッコいいんだから)

バミューダの最終奥義も早く知りたいけど、とにかくあの人はリボーンの元の姿なんだってわかったツナの反応が気になってしょうがないよ―――！！（・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・）